ニュートン 150点への道(点数リソースの考察)
真面目に考えてみる。
ニュートンにおける点数リソースは分類すると下記の通り。
1 収入タイルによる得点
2点収入 →最大12点(2-3アクション程度?)
3点収入→最大18点(場合によるが3アクション程度)
2カードによる収入(回し方の制限を考えると2アクションぐらいで点数と考えて良いか)
同じ本×3による点数 12点 → 概ね2ラウンドやるとして24点
本の数参照点数 2-3点収入×3 9点程度
カード壊し等 2-5点収入 ×3 6-15点程度
3個人ボード
本(12アクション程度で出し切り)
右側
21点がフル、2ラウンドで42点、そこまでの点がた20点程度と見積もる
62点ぐらい
左は55点ぐらい
本出し切りは8点
旅(概ね12アクション程度で確保)
全部回ると15点
目標(概ね4アクション程度で確保)
1個12点くらい
技術中間タイル(概ね2-3アクションで確保)
期待値5点で置いておく。
と、ここまで分類してきて思ったが、本と目標がやはり効率の良い点数リソースであり、それにアドオンする形で旅とカード点があるゲームだと考えると見通しが付きやすいと感じた。(ある程度本パワーや歯車パワーを積んでいれば、得点に対するアクション数効率はざっと見積もった感じ割が良さそうである)